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3000年問題 2007年02月26日

2007年1月末日、期待の新OSが発売された。しかし発売後まもなく、2月13日にある問題が発覚した。
Visual C++で、西暦3000年1月1日以降の日付処理に不具合が生じる、という「3000年問題」である。
具体的には、3000年1月1日以降の時間引数を処理する際にアサーションエラーが発生し、攻撃者にこれを悪用されると、大きな時間の値を使ってdos誘発され、アプリケーションが終了してしまう可能性がある、ということだ。

2000年問題(※)からまだ10年も経っていない現在、当時の様子を彷彿とさせられ、「以前に学んだ教訓が活かされていないのではないか?」と疑問に思ってしまう。
しかし問題解決までにあと約990年という時間も残されている。致命的には至らない(?)が首を傾げたくなる、なんとも不可思議な問題である。イタリア語で「眺望」という意味を持つ新OSの名称は、ちょっと先を見すぎてしまったのだろうか。
いずれにせよ990年先の未来は、我々の概念では想像もできない世界が待っているであろう。

※2000年問題は、グレゴリオ暦2000年になるとコンピュータが誤作動する可能性があるとされた問題。
だが実際は2000年になった時点では、一部のシステムに不具合は出たものの、ほとんどが致命的な問題には至らなかった。
しかし、2000年2月29日になり、当日を閏日として処理していないために「エラー日付」として取り扱われる問題が発覚し大きな騒ぎとなった。

〔実害例〕

  1. 同日深夜、1996年から1999年にかけて製造された一部のATM約1,200台が停止したことが発表される。
  2. 市営バスから地下鉄へ乗り換えようとすると、バスで発行される「乗り継ぎ券」の日付が2月28日になり、地下鉄の自動改札機を通過できなくなった。
  3. 気象観測システムが誤作動、国内某所では降雨がないにもかかわらず、1時間に973mmの降雨量を記録する。

作成者 : Natsu→タイトル一覧へ

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