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健康のことを考える 2007年07月30日

メタボリック症候群の認知度が上がり、予防の意味から世間は健康ブーム。フィットネス業界は業績をかなりUPさせているという。
わざわざフィットネスクラブまで足を運ばないでも、帰宅時に自宅の駅ひとつ前で降りて家まで歩く、といったウォーキングであっても「運動量」を増やすことに繋がる。
運動すなわち健康というわけではないが、必要な因子の一つであることに間違いはない。

さて、この「運動」、どうしても長続きしないという意見をよく耳にする。
多くの場合、その理由として挙げられるのが「時間がない」ことだ。
保育所へ子供を迎えに行く、夕飯の買い物、洗濯など、個人差こそあれ課題が待っているのが普通だ。「持ち時間」は有限である。やることが山盛りで忙し過ぎて、最後には「運動」を諦めてしまう。
「時間」と「運動」を天秤にかけて、「時間」の方を選んだということだ。

しかし、「運動」を諦めた結果「時間」が減ってしまう、という逆さまの事態があることにはお気付きだろうか。

体力がある程度以上あれば、少々遠方に出かけた場合でもさほどの疲労感を感じない。例えば休日にショッピングモールを訪れ、自宅に戻ってからまだ自分の時間を持つことが出来る。
ところが体力が衰えていると、外出するだけでくたびれてしまう。同じように休日出かけたとして、帰って来たらもうくたくた、何をする気にもなれず早々に寝てしまう――などという事態に見舞われる。
これが、「運動」を諦めたための「時間」が減ってしまった例だ。

健康重要、判っていてなお、時間がないからケアを後回しにしてしまい、巡り巡って更に時間を奪ってしまう。
こういう現象は、コンピュータについても観察できる筈だ。

例えば、ウィルスやスパイウェアへの対策には、それなりの金額もかかれば手間暇もかかる。ハードディスクの調子が悪い、ネットワークの動作がおかしい、こういった問題に対処するには、やはり時間がかかる。仕事は過密状態が普通なので、後回しにしがち。

どうだろう、「判っていてなお、時間がないという理由で……」という意味では、同じではないだろうか。
そして、ウィルス感染、ハードディスク破損など、実態を伴った損失に襲われたら……。

体の健康のことを考え始めて、結局コンピュータの健康の方に行ってしまう思考。
こんなことで、自分自身の健康は大丈夫なのかな?

作成者 : picoちゅー →タイトル一覧へ

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